2007年03月31日

ガレージ作り

20070331garage.jpg

最近お世話になってる方から、「OO木材さんでガレージ作りしてるんですが、近いですよね?」と連絡があり、地元だったので行ってきました。

何かの撮影に使うんだそうで、基礎とかはなし。ツーバイ材、大きさはご覧の通り。

20070331fork.jpg
柱取り付け

お昼過ぎに自転車でおっとり駆けつけると、地面で小屋組み中。垂木を取り付けるところでした。小屋組みしてから、それを吊り上げて柱を入れるんだそう。クレーンを使うのかと思ったら、フォークリフト2台でセーので持ち上げることに。
片方のフォークを担当。写真は運転席から。

運動会のテントを組み立てるような手順で、これならクレーンを一時用立てれば人手がなくても楽勝かも。このくらいの作業場があれば雨の日もへっちゃら。もっと早く知ってればな〜

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2007年03月28日

電気炉2号・その1.電熱線

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電熱線です。出かけたついでに買ってきました。
上がニクロム線100V600W、下がカンタル線100V1KW。
使用可能温度や使用環境によっていくつか種類があるようです。写真のものはニクロム線が900℃でカンタル線が1400℃、一般用途(?)。
前作電気炉1号が600Wだったので、今回はサイズアップするつもりで1KWか1.2KW。600Wニクロム線2本を制御するのも自由度が高くていいかもと思いましたが、温度的な余裕をみてカンタル線にしました。ノギスで径を測ると約1.2ミリ、600Wのニクロム線に比べるとかなり頼もしいです。

20070314konyu.jpg今回の買出し品

コイル状のニクロム線、カンタル線の他、ライン状のカンタル線、カンタル線と銅線を接続するためのターミナル、制御系用のスイッチング電源基盤。

ライン状のカンタル線は炉壁に電熱線を固定するのに使います。ターミナルは、陶製のベースに大きなネジがついていて、電熱線と銅線を巻きつけて締め上げる方式です。スイッチング電源は、24Vと5Vの2出力。

材料は大体揃いました。
あとはやる気と時間。

2007年03月27日

工作のカンどころ

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私の座右の書、「工作のカンどころ」松野清著・日本放送出版協会。
先週、ヤフオクで見つけ、無事ゲット。
実は、10年ほど前火事で焼失してしまってました。

以前書いたかもしれませんが、実家の裏の隣人宅物置から出火、風向きでうちだけ燃えてしまいました。全焼でした。
実家に本や卒業アルバム、ガラクタ類を置きっ放しにしてたので、私にはそれまでの思い出の品というのがほとんど残っていません。焼けた当時は意外にスッキリした気分でしたが、やはり「ああ〜、あれもないんだよな〜」みたいなことは時々・・
話がそれたついでといっては怒られるかもしれませんが、実家再建の住宅ローンを背負ってヒィーヒィー言ってた(今でも言ってますが)私なんかのところに来てくれた相方SAにはほんと感謝しています。

さて、本題の座右の書ですが、、

昭和50年初版。著者は、NHKの整備部工作係長をされ、放送機器の開発改修に携わってこられた方。ページをめくると、シャーシなどの板金加工、木工、プラスチック加工、プリント基板作り、塗装、工具の紹介と盛りだくさんです。190ページほどの本ですが、実践に基づく工具の選び方使い方、工程毎のポイントなどが詰め込まれています。

私がこの本を手にしたのは、小学生の頃。万力を使ったシャーシ曲げやヤスリ仕上げ、スプリング巻きの解説を見て、ほどなく学習机に妙に大ぶりの万力を取り付けてました。アクリル板の接着にジクロルエタン、プリント基板のエッチングに塩化第二鉄が使えると書かれていたので、母親に薬局で買ってもらって試したり・・アルミの半田付けにも挑戦しました。
以降も、ことあるごとに読み返し、暇なときにも眺め・・
背表紙や抜けかけたページには補修のテープがペタペタ。書き込みはありませんでしたが、工作しながら見てたりしたので、汚れも多々あり、決して大事にしてる本という感じではありませんでした。しかし、私にとっての原点といえる、ものづくりに意識的に傾倒していく転機になった本でした。

焼失してから、古本屋に入ったときなど思い出すごとに探してはいたのですが、うまくめぐり合えませんでした。既に絶版で、実用書となるとなかなかでしたし、気持ち的にあまり執着するのも後ろ向きな様な気がしてました。
とはいえ、今回再び手にとることが出来、早速あっちパラパラこっちパラパラ。時間が経つのも忘れて読みふけり、記憶を辿ってはまた読み返し・・
そうするうち、なぜか涙がポロポロ。
年取るとあちこち緩んでていけません。
posted by TA at 03:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月26日

5段目突入

20070324log.jpg

4日で2段積むつもりでしたが、結果1.5段。
途中まで珍しく順調に進んでましたが、雨の日もあって目標届かず。
ちなみに写真は柿渋塗装中。くぐり戸みたいな開口部は、とりあえずの通用口。

20070323groove.jpgグルーブ(溝)カット

グルーブは、普通にノッチから外側をU字カット、内側をラテラルカット。2ミリほどオーバースクライブ。ノッチでラインから1ミリ残しなので、都合3ミリの開き。でも下のほうの段は既にピッチリ詰まってきてます。
加工は、重機がないので、一度丸太を乗せたらそのままその場でカット。下の丸太を足場にしてるので、高さ的に常に中腰姿勢。腰も辛いが、危険度もそろそろ。足場組み考えないといけませんね。

20070324chair.jpg
ベンチ(SA作)

シーソーを作った時の半割り丸太が残っていて、それを活用。作業台(兼食卓)と意匠が合いませんが、高さ的にはバッチリ。機能重視・・

曲面カンナで丸太をひと皮むく作業の合間に作るパワーは私にはありません。文句は言えません。



土曜午後から翌日曜午後までは雨でした。

長女NAが、どうしてもスケートに行くというので、日曜午前中はスケート場へ。
世界フィギュアの影響か、前回よりは10倍くらいの人出。混雑とまでは行きませんが、結構活気がありました。
午後、雨が上がったあとは、現場の片付け。物置に棚を追加(SA作)し、工具類の整理。

最初に入れた丸太も残り4本。残り半分持ってきてもらうよう手配しないと。。
posted by TA at 02:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

2007年03月18日

tsukuru.net

20070318tsukurunet.jpg

しばらく更新できずにいましたが、こんなの作ってました。
週末職人工房というNPO設立のお手伝い。
ものづくりへのそれぞれの想いを耳にするうち、そんな人たちのSNSってどうなんだろうかと。。

20070318mypage.jpg「SNSにログイン」すると・・

なんだか見たような画面。
ほぼOクシィ。
機能的にもほぼ同じ。
日記&コメント、メッセージ送受信、コミュニティ作成、レビュー、・・
ただ、こっちは日記と外部ブログ記事の両方をリストアップ出来るので、ブログ人間には便利かも。

OpenPNEというオープンソースソフトウェア(いや〜、よく出来てます)で構築。

2週間ほどテストを繰り返し、現状、標準機能は問題なし。
ただ、SNSというのはやはり参加者が作り上げていくもの。
気分的には、作ること好きな人いらっしゃ〜いっ!・・ですが、、
とりあえずはリアル知り合いの招待制とすることに。
posted by TA at 22:55 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月07日

ログ再開

20070303inosisi.jpg

またよくわからない写真ですみません。
週末は、2か月ぶりの現場。行ってビックリ、地面がボコボコ。
かなり広範囲に荒れてました。
霜のせい?
雑草がゴソッと引っくり返ってるから、野草でも持ってかれたのか・・
いやいや、イノシシだそうで。
お隣Yさんのお話では、植物の根やミミズを食べるんだそうです。
今年はあちこちですごいことになってるらしいです。

20070304notchcut.jpg作業再開

土曜は、片付けと物置の屋根補強。ログは日曜だけ。

プラダンボールのおかげで、丸太は無事でした。
ただ、1枚だけ風で外れてました。端材で押さえてビス止めして、ロープかけてたんですが。。ビスがもげてました。

しかし、、やっぱログワークは楽しいです。


200703044danme.jpg
やっと4段め

子供が自分たちで遊んでいてくれて、相方SAがカンナがけに専念してくれたおかげで、半日で2本積むことができました。
これからは、このくらいのペースでどんどんいきたいものです。
まだまだ先は長いので。


20070305skate.jpgスケート

シメは、隣市のスケート場に。
スキーに行く計画だったらしいのですが、天候が微妙でスケートに変更。
ほとんど貸し切り状態。快適でした。

長女はスケートデビューでした。
やっぱ子供は覚えが早い。


2007年03月03日

温度コントローラー実験2

20070302light.jpg

この写真では何の実験だかわかりませんね。
マイコンボードにSSR(ソリッドステートリレー)を付け、100Vコンセントのオンオフ制御が出来るようにしました。ちゃんとオンオフ出来てるかどうかを電球でチェックしてるところです。

20070302ad595.jpg
熱伝対用アンプ

ブレッドボード上でバラック状態だったIC(AD595)回りは、ここに仮住まいさせることにしました。
温度保障をきちんと行うにはこのICにソケットを履かせるのは間違いですが、買うとなるとマイコンボードより高いのでいつでも使いまわせるように・・
ちなみにこれはサンプル品で送ってもらったIC。

20070214kiln.jpgボツになった電気炉外装

2月の講座に間に合わせようと作っていた電気炉ですが、慌ててたので扉の寸法を間違え、あえなくボツに。軽量廉価版ということで、外板をトタン、各辺をアルミアングルで作り始めたのですが、これがまた不安でした。
こんなので高温時の強度って??

とりあえずもう切羽詰った状況にはないので(^^;)、作るなら1号機より大きいのにしようと思ってます。


しかし、温度コントローラーも炉作りもずいぶん間が開いてしまったので、勘が戻りません。ここのところ本業でも家でもひたすら計算機カタカタやってたので、温度コントローラーのプログラムまで見る気がしませんでした。これからはちょっとはやれそうです。

とはいえ、明日から山中湖。ログも再開。

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