2006年05月31日

第2種電気工事士試験

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今週土曜日、第2種電気工事士試験です。
家をセルフビルドするときに必要な資格ってコレぐらいです。

去年は単位作業試験で電線の色を1本間違え、不合格という情けない結果。

今年は学科免除なので、実技だけ。
しかも今回から候補回路が事前に公表されることに。
こりゃ楽だと思ってたら、そんなに甘くはないですね。
回路がビミョーに難しくなってる。
候補12コは多い。
どれも時間内に出来るようになったら、いいウデになってることでしょう。

まっ、練習練習。

でも全部やっとくのは無理かも?
posted by TA at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月30日

七輪陶芸

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2年ほど前に、七輪陶芸と野焼きをやったときの写真です。
焼き上がったモノが行方不明でしたが、今回押入れのキャンプ道具を整理していたら出てきました。
まだNPO河口湖自然楽校が出来て間もない頃。なにかのイベントをやってる最中に片隅で勝手に実験してました。株式会社化された今では出来ないかも。懐かしの風景に・・

ということで七輪陶芸、、

七輪陶芸に関しては、ネットでも山ほど情報が取れますが、私はおおもとの陶芸家吉田明氏が書かれた『決定版 七輪陶芸入門』を頼りに実験しました。

使った道具は、
  造形用に、手ロクロ、木ベラ、切り糸
  焼成用に、炭火用七輪、ブロワ、トング
材料は、
  赤鍋土、信楽土(並)、楽焼粘土(白)、木炭(BBQ用)

参考本では送風にドライヤーを使っていますが、ブロワで代用。
また、本の中では生の作品をアルミホイルで包んで素焼きしてましたが、忘れたので省略。

粘土は、本でも推奨されている鍋土が実際結果も良好でした。信楽土や楽焼粘土で作ったものは大半が割れてしまいました。鍋土は、信楽土ほど粘りがなくて造形は少々やりにくいのですが、乾燥が格段に早い上、生乾きでもゆっくり焼けば割れることはありませんでした。

20040613tougei2.jpg七輪の中の様子

ブロワでガンガン煽る攻め炊きがほぼ終わったところです。所要時間約30分。
七輪には高さ10センチ程度の小徳利が収まってます。
開始時、七輪の底に熾きを一層、その上に新たな木炭を一層、そして小徳利を置き、周辺に木炭を詰め、上にも山盛りにしてました。それでも足らず攻め炊き時に足したような。。


20040613tougei3.jpg
焼き上がった器

小徳利は予想以上にうまく焼けましたが、右のそば猪口サイズのは焼き過ぎで変形してしまいました。七輪の中で変な向きになってたことも原因?

それにしても、鍋土の器が変形するくらいの温度が七輪で出せることには感心しました。


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焼き肌

無釉で焼き締めたかたちですが、木炭の灰による自然釉がなかなかいい感じでかかって出てきました。
灰かぶりの偶然のおもしろさ。白から黒、緑っぽい色もありつつ、、褐色基調の地ながら結構強い赤があったり。焼き肌に関しては上々の出来でした。


小さなものしか焼けませんが、安価で手軽。焼きものになる過程が目の前で見られるのもおもしろいです。
焼成時の火と火の粉がすごいので、やる場所の確保が大変ですけど。
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2006年05月23日

工作物新築許可が下りました

20060523kyokasho.jpg

許可書が送られてきました\(^o^)/
提出からGW挟んで20日ほど。予想以上に早い。
っっと思ったら、私の名前に誤字が。。
まあいいっか、と思いつつも一応電話してみると、、
「すみません。送り直します。」
とのこと。
素人がいろいろお手数おかけした上に恐縮です。

とりあえずこれで自然公園法的にはOKとなりました。

次はいよいよ建築確認申請です。
posted by TA at 22:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

2006年05月18日

フルーツゼリー

20060516jelly.jpg

下の子KAの誕生日だった16日は、フルーツゼリーでした。
前々日、前日とケーキ続きだったので、食べるほうもサッパリ系は歓迎。
誕生日が2日違いというのもやっぱり微妙ですね。
現時点では、誕生祝いをまとめて済ますのはナシということになってます。
しかし、合同なら少々豪華版にできたりしていいかもなんて・・

20060516applejuice.jpgゼリーに使ったりんごジュース

アルプスという会社の「オーガニックあっぷるじゅうす」710ml。
千円と聞いて「エェッ!」。
ラベルを見ると、無農薬有機栽培、原料は米国ワシントン州産、製造が長野県塩尻市。
なんで長野なのにわざわざ米国産リンゴ?

ホームページを見ると、ワインやぶどう果汁の製造で歴史のある会社らしい。りんごジュースの話はほとんどありませんでしたが、ぶどうの話からものづくりには誠実そうな印象。

ビンのラベルには、有機JAS以外に、「ワシントン州政府有機食品認定工場」のマークまで。

私はゼリーになった状態でしか味見してませんが、すっきりした酸味で甘過ぎずいい感じでした。


ところで、昔無理矢理の有機野菜が沢山出回ってた時期がありましたが、今はどうなんでしょう? 私の生活範囲では見かける機会が随分少なくなりました。有機JAS認証も、生産者への負荷が高いわりに、流通小売段階での悪意には非力なような気が・・

よくよく考えてみれば、海外の原料や認証を使う事情もなんとなく想像できるような・・国内生産品のコンディションも量も安定しないから海外で身元の確かなモノを、品質管理の厚さとトレーサビリティの証明に複数の認証を、、ということなんでしょうかね。
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2006年05月16日

乳製品抜きスポンジのケーキ

20060514cake.jpg

14日は上の娘NAの5回目の誕生日でした。
写真は母子合作のバースデーケーキ。

実は下の子KAがアトピーです。検査したところ牛乳にアレルギーがあるとのことで、発覚以降乳製品抜きの生活。まだ母乳を与えている関係で母親SAも道連れです。

しかし今回、主賓NAのリクエストは生クリームたっぷりのイチゴのケーキ。
そこでSAは、両者が満足しうる道を模索し、ベースのスポンジをバナナケーキにして、外側だけ生クリームでデコレーションするという苦肉の策に出ました。乳製品抜きチームは内側だけいただき、乳製品バリバリチームは丸ごとガブリでどうだと。。別々に作るのは手間だし、誕生日の趣旨にそぐわないと考えていたのかもしれません。

バナナケーキにも普通は牛乳やバターが入るのでしょうが、そこはショートニングかなにかで代用した模様。生クリームはNA自身がデコレーションに参加したせいもあってたっぷり。味はきっとまるごとバナナだろうと予想していたのですが、乳製品抜きなせいかしつこくもなく、パサパサというわけでもなく、バナナのおかげで物足りなくもなく、と案外いけました。

20060514kazari.jpg持ち回りでグレードアップしていく飾りつけ

お母さんたちってすごいですね。
飾りつけを各家順番に回していくんです。ただ回すんじゃなくて、少しずつ追加したり、改良したりするわけです。
ひと家族で作るとなると大変なので大助かり。写真以外にもぐるりと飾りつけられてます。それぞれにアイデアや作り込みがあっていい感じです。


今日(16日)は下の子KAの1回目の誕生日。
なにが出るんでしょう?

posted by TA at 01:19 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月09日

カヌー製作備忘録・グルー

canoeglue0.jpg

久々のカヌービルドメモ。
ステッチ&グルー工法のグルー(接着)工程です。

接着剤はエポキシ樹脂。ホームセンターなどで普通に売られている2液性の淡色透明タイプを使用しました。しかし、これは不経済だったような気がします。500グラムパッケージ3個くらいで足りるかなと思ってはじめたら、買い足し買い足しで倍以上使ってしまいました。

お勧めは、後のFRP加工でもエポキシ樹脂を使うことにして、低粘度タイプを10リットル程度と粘度調整パウダーを買って、接着にも流用することです。

canoeglue1.jpg歪み調整

ステム(船首船尾)両端にビニール紐を渡して基準にし、芯の通りと左右の幅をチェックします。板材の寸法にそもそも狂いがなければ、ハル(船体)上部で左右幅が少々違っても問題ないと思います。むしろ、芯の通りが重要です。船首から船尾まで中心に来るべき部分が一直線上になるように念入りに調整します。
この状態で型崩れしないように、ステムおよび船底の数箇所を接着し、センタースウォート取り付け位置に適当な長さの角材をかませました。


canoeglue2.jpg接着

船体をひっくり返し、中央の合わせ目にエポキシ接着剤を入れていきます。
最初はヘラを使ってましたが、シリンジのほうが断然作業性がいいです。多少盛り上げて入れても、硬化後にはややひけてしまうので、再度盛り付けました。
中心ラインを接着しただけでかなりカッチリします。
この段階で形が決まってしまいました。


canoeglue3.jpg下地仕上げ

接着剤が硬化したら、はみ出た部分等を削り落としながら、気に入った形に整形します。
写真では小型のベルトサンダーを使っていますが、すぐに目詰まりして使いにくいです。ディスクサンダーで大まかに削り、手で仕上げたほうが楽です。

次の工程でガラスクロスを貼るので、あまりカクカクしてないほうがいいと思います。私はカクカクを残し過ぎてあとで苦労しました。


posted by TA at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | カヌービルド

2006年05月08日

柏餅

20060506kasiwa1.jpg

昨日、相方SA陣頭指揮のもと柏餅を作りました。
こどもの日から遅れること2日。

  材料:
   上新粉  250g
   水    350g
   あずき餡 ?g
   柏の葉  10枚

20060506kasiwa2.jpg具材準備

餅は、上新粉に水を加え、かき混ぜ、電子レンジで5分強。結構シャバシャバだったのが、しっかり餅になってました。これを揉むと、きめ細かく滑らかな生地に。

あずき餡は、やや固め。

柏の葉は、洗って水気をふき取る。


20060506kasiwa3.jpg
手順1

餅を10等分し、小判型に伸ばす。
ラップでサンドイッチして伸ばすと楽。

餡をお好みの分量のせて、包む。
量が多いと当然包みにくいです。
でもあんこ好きにはこの充実感が堪えられません。



20060506kasiwa4.jpg
手順2

柏の葉で包む。

本来はこのあと蒸すらしいですが、今回は省略してました。
出来上がってすぐに食べてしまったので、柏の葉の存在意義が?
でも、出来たてはうまかったです。特に餅が。



20060506kasiwa5.jpg番外

張り切って製造作業に参加していた上の娘NAが、突如「あんこきらい!きなこがいい!!」と言い出し、一部きな粉餅に。
えらいノリノリであんこ包んでたような気がしたけど。。
NA曰く、「きなこきなこきなこきなこ・・」

いざやってみると、、おお小判、うまそう、、でした。


来年は5月5日にちゃんと作りたいですね。
posted by TA at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

 

伐木・植栽(前哨戦)

20060505batsuboku.jpg

5月4〜5日は、再び山中湖。
伐採許可が下りた木の中で、自分で倒せそうなモミとミズキを伐採しました。

今回の伐採許可申請では、建築物と重なる9本と切るべき時期にあって建築してからでは切りにくくなるカラマツ等14本を申請し、許可を得ました。

規定では、立ち木のジャマにならないように建築物を配置することが推奨されています。しかし、どうしても予定建築物に干渉してしまう木は、申請して認められれば切ることができます。また、樹齢や背丈などで切るべき時期が来ている木も認められれば切ることができます。

敷地には大小100本ほどの木があり、10メートルを超える木が60本ほど。背の高い木の多くはカラマツで、20メートルを超えるものも20本近くあります。

伐倒経験数回しかない身では、さすがに20メートルの木を被害を出さずに倒す自信はなく、それらはプロに任せることにして2本だけ自分達で倒しました。

やったことがない相方SAをメインにしての伐倒作業でしたが、問題なく予定通りの方向に倒れてくれました。無難な方向に倒れてくれそうな木を選んだので当たり前といえば当たり前ですけど。直径20センチ弱、背丈10メートルほどの木ではありましたが、倒れていく様は心揺さぶられるものがありました。

20060505momiji.jpg樹木3本他を植え込む

モミジ、ヒメコブシ、ハナズオウを1本ずつ。
あと、コデマリ1株、ブルーベリー2株。

はたして厳しい寒さに耐え、無事根付くことが出来るのか?
植木屋さんは大丈夫といってましたが・・

植え方は、地面より気持ち高めに植えます。
樹皮堆肥なるものを土にすき込んで、、
これも植木屋さんのアドバイス。
普通の堆肥じゃだめなのか?
山には山の方法があるんでしょうか。

それにしても穴掘りって普通しんどいものですが、ここの土はふかふかで楽勝でした。水分を含んでいるのに、感覚的には乾いた鹿沼土を相手にしてるような感じ。
こんなんで家は大丈夫ですかね?


人間の都合で切られたり植えられたり、木にとっては迷惑この上ないでしょうね。
posted by TA at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

 

Anchuさんとこでログ手伝い

20060504anchu.jpg

5月3〜4日は、富士山の反対側、朝霧高原でログハウスをセルフビルドしているAnchuさんのところへおじゃましました。

もう建具も入って、雨風関係なく滞在&作業できます。

20060504yuka.jpg
ロフトの床張り作業

広さは8畳くらいでしょうか。
シェットドーマーを大きくとっているので、明るくて広々しています。

1階天井照明の電気配線を仕上げた後、端から床材を張り込んでいきます。
材料はいわゆるホワイトウッド、24ミリ厚、本ザネ加工、表面仕上げ済みです。455スパンの根太に直接張り込んでいきます。厚みがあるので非常にしっかりしています。
薄い床材だと、床下地や1階天井を何とかしとかないと強度や見栄えの点で心配になりますが、厚みのある床板だとそれだけでバッチリ。


今がちょうどいい陽気で、子どもたちものびのび遊んでました。
作業のほうものびのびと。。適当なところで切り上げ、日帰り温浴施設へ出かけて汗を流し、夜は焚き火を囲んで飲み食いしながらおしゃべりと贅沢に過ごしました。テント泊にもいちばんいい時期って感じでした。

自分のサイトでもこんな時間を過ごせたらいいのですが。
posted by TA at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

2006年05月07日

工作物新築許可申請書提出

20060503sakura.jpg

山中湖もようやく桜が満開です。

5月2日、特別地域内工作物の新築許可申請書を提出してきました。
GW最初の土日で仕上げるつもりが時間がとれず、結局前日仕事を終えてから徹夜でやっと完成させました。

一般に住宅を建てる場合にクリアすべき法律は、都市計画法や建築基準法ですよね。我々がログハウスを建てようとする敷地は富士箱根伊豆国立公園内にあるために、これに加えて自然公園法もクリアする必要があります。環境保護のため、取水・排水、植物の採取・植栽などのほか、建物の高さ、建ぺい率、構造、色彩、看板等に関していろんな制限があります(山中湖村役場のホームページ説明があります)。

この制限と環境維持に尽力している人々のおかげで、自然の中でそこそこ便利な生活をなんていう都合のいい条件でも(しかもログハウスをセルフビルドしようなんていう妙な一家を受け入れてくれる)土地が見つかったのだと思っています。そこを忘れてはバチがあたるかもしれません。

20060502sinseisho.jpg
申請に必要な書類

許可申請書表紙、申請等概要書、案内図、敷地現況図および敷地面積求積表、現況写真、工作物配置図、平面図および延べ床面積求積表、水平投影面積図および求積表、立面図(彩色、色番号指定)、断面図、構造図、修景図。


申請書表紙および添付書類作成に関する指示は、山梨県のホームページからダウンロードできます。ただ、ダウンロードしたファイルにはない申請等概要書が必要だったりします。また、山中湖の場合、富士急行の管理する地域では、建築承諾書というのを管理者から取得し、添付する必要があります。

この辺のことは、県のみどり自然課というところに相談すると教えてくれます。受付窓口は村役場ですが、審査はみどり自然課というところでするようです。

私の場合、電話で必要書類について相談し、とりあえず作成してから1度出向いて不備を指摘してもらいました。今回も完成書類をまず見てもらい、その後村役場にもって行きました。

すんなり通るといいんですが、なにしろ初めてのことなのでどうなることやら。
事前に相談したりしたので通らないことはないと思うのですが・・
posted by TA at 23:24 | Comment(2) | TrackBack(1) | ログハウスビルド
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