2005年07月31日

トイレ小屋製作・初日

toiletbuzai.jpg

昨日、木材をカットし、車に積み込みました。結局、床部と壁の部材しかカットできませんでしたが、積んでみるとこれだけでもかなりの量で、大人2人にチャイルドシート2つはかなりきつかったです。道中運転席からしか出入りできない状態でした。

早朝、意気込んで出発し、なんとか渋滞する前に高速道路はクリアできました。都留の知人宅へあいさつがてら立ち寄ると、次々とご馳走が出てきて、結局お昼になってしまいました。しばらくぶりでしたし、元気そうな様子が確認できてほっとして、つい長居してしまいました。イワナの刺身がやたら旨くて、世間知らずの我々は驚くばかりでした。知人は、富士山の湧き多を利用してイワナやニジマスの養殖をやっています。豊かに流れる多の音を聞いてるだけで幸せになれるいい場所です。

午後2時ごろ、現場到着、早速材木を降ろしました。


toiletdodai.jpg
土台となる2x6材(防腐処理加工済)をとりあえず組みました。対角の長さを同じに調整し、ゆがみがないようにします。
右側にあるのは、現場近くで立ち寄ったホームセンターで調達した基礎用の束石です。束石だけで高さが30cmあり、羽子板ボルトもあらかじめ埋め込まれているものだったので、直接土台をのせることにしました。



toiletyuka.jpg
場所を決め、地面を平らにし、踏み固めます。この辺りの凍結深度は60センチだそうですが、仮設だし小さなものなので束石は地面にじか置きです。
束石の他に土台をのせ、各辺の上面に水準器を当て、水平になるように地ならしを繰り返します。



このあと、床の下地になる合板を貼り、その上を作業台にして、壁用の枠を組み立てます。ここからは、日暮れ前で作業ピッチを上げたので、ほとんど写真を撮ってるひまがなく。。

shoniti.jpg
初日はここまでです。背面と両側面の枠を立てて終了。
夫婦2人に4才児1人での4時間程度の作業でしたが、あらかじめ部材カットしているため、作業は非常にスムーズだったように思います。
明日は、構造用合板の調達からはじめることになりそうです。数ヵ所カットしなければいけませんが、それはホームセンターでやってもらう予定。


posted by TA at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

2005年07月29日

仮設トイレを作ってきます

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ようやく休暇を取りまして、日曜日から山中湖へ行ってきます。
草刈りと仮設トイレ製作の2本立てです。

刈払い機は、ヤフオクでリョービの26cc新品を送料込み19600円で入手。
トイレもやはりヤフオクで、災害時などに使う簡易型トイレを2800円で。

トイレはあれこれ悩みました。工事現場などで使うレンタル仮設トイレにするか、コンポストトイレにするか、キャンピングカーなどで使うポータブルトイレにするか、、選択肢はいろいろありますが、設置簡単、始末も簡単、使用快適、トイレ自体の廃棄も面倒がないなどという都合の良い話に合わせるのは難しいですね。

トイレを置く空間は、図のようにツーバイフォーで簡単な小屋を建ててくるつもりです。
電気がまだ来てないので、材料はなるべく事前にカットして、組み上げるだけにしておきたいと思っています。はたして明日だけでどのくらいカットできるか・・
posted by TA at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ログハウスビルド

2005年07月25日

スピーカー・8cmフルレンジ2発バスレフ

ef85kw.jpg

春先にログ仲間に頼まれていたのをようやく作り始めました。棚に置いて手軽に使える小型スピーカーということで、コンパクトで設置条件がシビアでないものを目指します。

ユニットは、FostexのFF85Kという直径8cmの小型フルレンジです。本来のご用命は、アルテックブランドのPC用スピーカーに内蔵されてるユニットを使って箱だけ作ってくれということだったのですが、とりあえずは扱い慣れてるもので実験することにしました。以前、FF85Kを使った小型バックロードホーンを作り、結構いい鳴りっぷりで、常々違う箱も作ってみたいと思っていたのでした。

今回はとりあえず2発にしてみることにしました。ユニットが小さいので、やはり低音増強対策が必要になります。ダブルバスレフやタンデム方式などというのもあるようですが、ここはオーソドックスに普通のバスレフでやってみます。無理に下の方まで伸ばすことはせず、無い音は出ないと割り切って設計してみました。

設計といっても今はいろんな支援ツールがあります。フリーソフトのWinISDや、ウェブページで数値の入力するだけのスピーカー設計プログラムもあります。

これらにいろいろ数値を入れて検討したところ、容積5.5リットル、バスレフの開口直径5cmで長さ5.3cmとすると、108Hzあたりでほどほどに持ち上げた周波数特性になりそうで、とりあえずこれに決定。箱は内寸で12(w)x27(h)x17(d)です。

箱の材料は、15mm厚の合板です。近所のホームセンターで、片面につき板のようにきれいなラワン材を張ってある合板を見つけました。値段がシナ合板のおよそ3分の1ということで即採用となりました。3x6サイズの板をカットコーナーで、長辺方向に20cm幅を1枚、残りを12cm幅で切り出せるだけカットしてもらいました。箱を作るときには間に挟まれる部材の寸法を揃えたほうが作りやすいように思います。あとのカットは自分で行います。丸ノコで切って、ルーターと簡単な自作直線ガイドで仕上げます。

50maru.jpg丸穴加工

別途4mm厚のベニヤ板でテンプレートガイドを作り、これを両面テープで材料に貼り付けてフラッシュビットで抜きます。

ルーターは自作の台に上向きに取り付けています。
テンプレートだけ丁寧に作れば、きれいな穴があけられます。しかも早いです。



flashbit.jpgフラッシュビット

Whiteside社の1/4インチシャフト、スパイラルストレートフラッシュビットです。

先端に刃と同じ径のベアリングがついています。ベアリングの縁にテンプレートが当たるように使います。刃がらせん状になっていてとても滑らかに切れます。何本か使い潰していますが、どれも精度が良かったです。安心して使える道具の1つです。



bassreff.jpg丸穴加工後のバスレフポート材料

積層してパイプにします。
テンプレート通りの形に切れるので、にやけてしまうほどきれいに揃った穴が出来ます。積層しても段差はほとんど出来ません。軽くペーパーがけしてやれば、きれいにツライチに仕上げられるでしょう。

今回は全部穴を開けてから積層しましたが、穴をあけた材料に穴なし材を接着し、穴あき材のほうをテンプレートにして一段ずつ抜きながら作る方法もよいと思います。



まだ組み上がっておりませんので、視聴結果などはまた後日。
posted by TA at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自作オーディオ

 

第2種電気工事士試験

の技能試験を昨日受けてきました。

第2種電気工事士の資格をもっていれば、住宅等の600V以下の電気設備工事ができるそうです。丸太小屋を建てるにあたって、堂々と(?)電気工事をするために受験を決意。4月に申し込み、6月はじめに筆記試験、今日は選別試験と単位作業試験という実技に関する試験でした。年に1回しかないので、今回失敗するとまた来年です。

電子工作とかが好きで多少なじみはあるものの、もともと文系です。電気設備はコンセントを延長したり、スイッチを付け替えたりといった程度の素人なので、「電柱は誰が立てるの?」なんて調子で電気工事の範囲からして分かりません。まずは過去問をと、筆記試験11年分を集めた問題集から着手。着手のつもりが、次女が生まれた時期でもあり、結局問題集自体あまり進まず、理屈も理解できずに表面的に眺めただけ状態で、模擬練習も1回しか出来ませんでした。試験自体もまったく自信がなかったのですが、自己採点してみるとなんとか合格ラインぎりぎりでした。後日、無事技能試験受験票も届き、ホッとしました。


技能試験は、選別・単位作業とも時間が短いのが曲者のようです。それぞれ25分と35分。どちらも単線図という記号表記の設備図面から実際の結線図(複線図というらしい)を書き起こし、選別作業では必要な部材と数量を回答、単位作業試験では実際に部材を使って回路を組み上げます。単線図は図面上では1本のラインでも、実際にはそこに何本も電線があったりします。試験では複線図を一発でサラサラっと書けるようでないと残りの作業が間に合いません。

筆記試験の時の反省から、技能試験はそれなりに練習しました。やはり過去問を集めた問題集に着手。選別・単位作業ともに、基本的な回路の書き起しや組立てを練習し、模擬試験的に5年分を行い、不安なところをおさらいしました。

単位作業試験での組立てを実際どのようにしたらよいかわからなかったので、作業の様子を映像で収めたDVDをヤフオクで1100円で入手し、一通り見ました。これは結構役に立ちましたが、あえて買わなくても独自にウェブで公開されている方がいらっしゃいました(「電気工事士試験対策」)。それから練習用材料は、秋葉原の愛三電機で「第2種 平成17年度・単位作業試験材料セット」4620円也を買いました。私が調べた限りではここのが一番安価でした。筆記試験会場前で配っていたパンフには2万超で出ていましたが、愛三電機のもので質も量も問題ないです。それから指定工具以外にホーザンのワイヤーストリッパーP−955を用意しました(秋葉原千石電商で確か3850円)。昨年から指定工具以外の持込みもOKとなったそうです。時間短縮のためにはワイヤーストリッパーは必需品だと思います。実際ほとんどの受験生がなんらかのワイヤーストリッパーを持ってきており、電工ナイフで剥いてる人は私の周囲にはいませんでした。P−955はワイヤーストリッパーとしては単純な機能しかありませんが、試験対策用と銘打ってあるだけあって、これ一本で試験中の電線処理はすべて出来てしまいます。今回狭い机であせりながら作業していて、工具を持ち替えずに済むのはとても重要なことだと思いました。ただ、今回のエコケーブルの被覆はこれだけでは剥きにくく、カッターで一部をそぎ落として銅線から引き剥がす必要がありました。愛三セットに含まれていたエコケーブルは簡単に剥けたんですけど。。

今回、選別試験は、ほたるスイッチ他見たことのない記号が出てるし、3路スイッチが4つもあるし、と過去問対策だけの私には結構厳しい内容でした。単位作業試験は、パイロットランプが入ってたのが予想外で、エコケーブルの処理も面倒ではありましたが、回路的には難しくはなかったように思います。両方ともなんとか時間内に収まりましたが、見直す時間はほとんどありませんでした。単位作業試験では、未完成だった人が結構いたようです。ウェブや本を見る限り、わざわざ対策用の材料まで買って練習する人は多くはないようです(私も一瞬買うまでもないかと思ったりしました)が、特別な試験だと思ってやっておいたほうがいいような気がしました。


選別もいくつか間違っていたことが既に判明しているし、単位作業試験も接続が1つでも間違っていれば即不合格ですので、自信はまったくありません。ただ、交通費含め総額2万円程度かけただけのことはあって、不安なく電気工事が出来そうな気がしてきました(当たり前)。実際の電気工事は、9月の合否通知を待ってからになりそうです。
posted by TA at 02:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年07月21日

作れるのか?電気炉2

omron.jpg

ようやく温度コントローラーを入手しました。

オムロンのE5CN-Q2HBTCというやつです。熱電対入力、マルチレンジ、電圧出力、警報用回路2系統、イベント入力2系統となっています。ヤフオクで5000円でゲットしました。本当は通信機能付きを狙っていたのですが、常に競り負けてしまい、あきらめました。同種の製品は割と流通量も多いようで常に出品されているのですが、機能は様々なので注意が必要です。

今回はガラス工芸用であり、他の部品として熱電対とSSRを既に用意しているので、、

  熱電対対応
  レンジは900℃以上
  電圧出力(SSR駆動用)

の3機能を押えつつ、あわよくば昇温速度制御のための、、

  通信機能(パソコンから制御可能なもの)
  プログラム機能(パターン設定可能なもの)

のどちらかをもつものということで物色しました。結局、必須の3機能のみクリア。昇温速度制御は(いらないかもしれないし)別に考えることにします。

とりあえず熱電対とSSRをつないでテストしてみたところ、問題なく動作しているようです。

あとは炉材です。断熱レンガにするか、セラミックウールにするか。とりあえずイソライト工業に小売店を教えてもらいましたが、コスト圧縮第一で、もう少し情報収集してみます。

 

そっと再開

前触れもなく休眠してしまいました(読み返せば兆候はありましたね)。

休眠中は、家庭では次女が生まれ、土地に関する契約手続きがあり(一般の住宅地と違ってちょっと面倒でした)、職場では異動に伴って仕事量が増え、本業以外の雑用も引き受けざるを得ず・・という状態で、あっという間の3ヶ月でした。

更新しなくてはと思ったこともしばしばでしたが、今日まで実行するには至らず、でした。
あっという間の3ヶ月ではありますが、空け過ぎた後ろめたさとしばらくはリハビリということで、そっと再開したいと思います。
posted by TA at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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