2005年04月13日

温度センサーとSSR

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SSRと熱電対を買ってきました。写真右端のプラグ付きコードが熱電対、それ以外の細々したものはSSRキットの部品です。秋月電子通商でそれぞれ500円と700円でした。

熱電対というのは、2種類の金属の接点に熱を加えると電圧が発生する性質を利用した温度センサーです。金属の組合せによって計測温度範囲などが決まっています。写真のものはK型熱電対というもので、説明書には−200度〜1200度程度まで計ることができると書いてあります。1200度だと、陶芸用にはちょっと足りないかもしれませんが、ガラス工芸では十分でしょう。

SSR(ソリッドステートリレー)は、半導体を使った無接点リレーです。リレーは、一方の回路によるON/OFF状態をもう一方の回路に伝える働きをする部品です。電熱線のON/OFFに使うつもりです。電磁石式リレーだと音がカチカチうるさいので、こちらを採用。製品としてちゃんとしたSSRも当然ありますが、大容量のものは少し値が張るようです。35アンペアまで流せるSSRが700円なら十分安いと思いますし、キットといってもトライアック(スイッチのような働きをする半導体)にフォトカプラ(回路を絶縁するために光でON/OFFを伝える部品)を組み合わせてあるだけなので、それ自体が発火したりはしないと思います。

電気炉は、炉内温度センサー、温度コントローラー(未入手)、SSR、電熱線とつないで作る計画です。炉内に設置した熱電対からの出力を温度コントローラーに送り、温度を計測します。温度コントローラーは設定温度と計測温度の差によって出力端子をON/OFFするので、これでSSRにつながった電熱線(カンタル線)への電力を制御します。

あとは、炉材と温度コントローラーですね。

2005年04月12日

作れるのか?電気炉

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DIYショップを覗いていたら、某電気炉の部品交換セットが置いてありました。
カンタル線、断熱ブロック、セラミック製のスリーブのセットです。
「これで電気炉作れるかも・・」ということで、つい買ってしまいました。

あとは炉材と温度制御装置があれば、材料はなんとかなってるような。
炉材は、断熱レンガかセラミックファイバー、キャスタブルも選択肢に入るかもしれません。
温度制御は、熱電対と市販の温度コントローラーを使ってリレーかSSRを制御するだけでとりあえずOK(?) 熱電対は、秋葉原秋月の格安品が使えればいうことなしです。

5エもんが1コ駄目になったし、6センチちょっとの炉内サイズでは物足りなくなっていたところです。店頭の電気炉は気になるけど、ちょっと手が出ませんし。。

少し横道に逸れますが、電気炉製作なんとなくスタートしてみようかと。

2005年04月07日

ご無沙汰してしまいました

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すっかりご無沙汰してしまいました。
仕事が忙しく、特に年度末はもうパツパツでした。
上の写真はさる業界では没入型ディスプレイと呼ばれてるものです。
定常的な仕事に、年度変わり目の仕事、それとこの装置の立上げと重なって大変でした。
この装置は、見ている人の周囲に目の位置から見えるはずの映像を遅れなく立体提示するので、あたかも再現された空間にいるかのような感覚になります。
これもクラフトといえばいえるかも(関係者から石が・・)。

忙しいといいながら、プライベートでは2日ほど休み、山中湖で借地を契約してしまいました。先月いい土地ないかなどと書いたかと思いますが、見つけました。ほんとうは借地じゃないほうがいいんですけど、財力とやりたいこととで妥協点探れば、そうなるしかないかっということで。

ログハウスを建てるつもりですので、またご報告させていただきます。
posted by TA at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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